注意することとは?|中用量ピルとしてもっとも有名なのはプラノバールです
白い錠剤

注意することとは?

手のひらの薬

ではプラノバールを服用する際に、必ず気をつけてほしい注意点の話をしていきたいと思います。

たとえばプラノバールを使うことで「不正出血」を起こす場合があります。
不正出血というのは膣や外陰部などから出てくる血のことで、長期間放置してしまうと貧血状態になったり別の病気を進行させてしまう可能性があったりします。
なおプラノバールだからそうなるわけではなく、基本的にはピル全般に起こりうることです。
大体このような症状は飲み始めの時期に起こる可能性が高いといわれています。
また不正出血の量や色も人それぞれ違うので、しっかり状況をメモした上で医師に相談するようにしてください。

そして他にも「飲酒」によって体調不良を起こすパターンもあります。
お酒がもとから弱い人は、プラノバールを使っている間の飲酒をできるかぎり控える方がいいでしょう。
基本的に禁止とまではいきませんが、これも人によって体調に悪い変化を及ぼす可能性があります。
ちなみに万が一服用してから1時間以内にプラノバールを嘔吐してしまったら、十分な効果が得られない可能性もあります。

さらに「たばこを吸う人」も注意しておかなければいけません。
35歳を超えている人は特にプラノバールによって血栓症という症状を引き起こす可能性があります。
血栓症というのは血液が固まり、血流がうまくいかなくなる症状をいいます。
デスクワークを普段している人や水分不足によくなる人がなりやすいといわれているので、プラノバールを使う人は日頃からちゃんと適度な運動と水分補給を欠かさないようにしてほしいと思います。